子供の風邪 病院にいく目安は?薬は飲ませる?どう対処したらいい?

子供 風邪 病院 目安 薬 対処

子供の風邪。
発熱、鼻水、鼻づまり…

苦しそうな子供の様子を
みていると
何とかしてあげたいと思います。

かといって不必要に
病院に連れていくと
ほかの病気までもらったりしそうで…

迷ってしまうこと多いですよね。

病院へ連れていくまでもないけど
市販薬は飲ませてもいいの?

家ではどう過ごせばいいの?

など悩むことばかりです。

そこで今日は

・子供の風邪 病院に行く目安は?
・子供の風邪 薬は飲ませる?
・子供の風邪 どう対処したらいい?

について書いてみたいと思います。

この記事が少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

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子供の風邪 病院に行く目安は?

風邪は鼻やのどなどに
ウィルスや細菌が感染して
炎症を起こす病気です。

ふつうに健康な大人なら
1~2週間で自然に治るので
さほど心配はいりませんが

免疫力が未熟な子供は
重症化することもあるので
注意する必要があります。

なので

子供に風邪の症状が出ると
心配になりますよね。

でも風邪の症状は
風邪を治すために
体が頑張ってくれている証拠なんです。

発熱

熱を上げて風邪の原因の
ウィルスや細菌が
増えないように

免疫細胞が
活発に働けるようにして
ウィルスや細菌をやっつけて
早く風邪が治るようにします。

風邪の高熱が続いても
脳に後遺症が残ることは
ないと言われています。

高熱が続いても
ぐったりしているなどの
症状が伴わなければ
あわてる必要はありません。

鼻水・鼻づまり

鼻水はウィルスや細菌を
体外に出すため

鼻詰まりはウィルスや細菌を
体内に入れないように
するために起こる症状です。

ウィルスや細菌を
体外に出そうとする働きです。

それでも

・38℃以上の熱が続いている
・熱が3日以上続く
・咳がひどい
・1週間以上咳が止まらない
・吐いたり下痢をしている
・耳を痛がる
・けいれんを起こす

などの症状がある時は
受診しておいたほうが安心です。

また

・睡眠が十分とれているか?
・水分はとれているか?
・食欲はあるか?
・尿は出ているか?
・いつもの元気はあるか?
・ぐったりしている様子はないか?
・機嫌は悪くないか?
・鼻水が黄色っぽくないか?

などをしっかりチェックしてみてください。

子供の様子が
いつも違うと感じたら
すぐにお医者さんを
受診してみてくださいね。

風邪に伴い脱水症状や
肺炎、気管支炎などの
重症化している
可能性もあります。

痰や鼻水、鼻づまりなど
鼻やのどの症状が
ひどいようなら耳鼻科

発熱、嘔吐や下痢の症状が
あるなら小児科を受診します。

受診する際は

いつからどんな症状が現れているのか
を具体的に伝えるようにすると
お医者さんも判断がしやすくなります。

子供の風邪 薬は飲ませる?

子供 風邪 病院 目安 薬 対処

風邪の90%はウィルスが原因です。

抗生物質は細菌に対しての
薬なので風邪が治るわけではありません。

病院で処方される薬は

・熱を下げる
・咳を和らげる
・鼻水を少なくする

など症状を緩和するための薬です。

熱も、咳も、鼻水も
風邪の症状は

風邪を治すために起こる症状です。

風邪の症状をむやみに
抑え込んでしまうと
治りにくくなってしまうことも…

安易に市販薬を飲ませたり
しないようにしましょう。

お医者さんとよく相談して
薬に頼り過ぎないようにしたいですね。

ちなみにこんな情報も見受けられました。

今まで病院では、カゼの時にいろいろな薬(解熱剤、咳止め、鼻のくすり、痰切り、抗生物質など)を出していました。私たちも子供の頃は「飲まないと治らないよ」と言われ、飲んでいましたね。これらの薬は、大人の薬の量を少なくして、少しでも楽になってほしいという願いのもと、長い間使われてきました。しかし、風邪薬を飲んで死亡したり、重い副作用が残る子どもが多いことを受け、2000年頃から「子どもの風邪薬は安全なのか?」「本当に効くのか?」について、世界中で検討されるようになりました。その結果「乳幼児のカゼ薬はほとんど効果がない」「まれだが重い副作用がある」という結論に至りました。このため、現在アメリカでは2歳未満、カナダ、イギリス、オーストラリアでは6歳未満の子どもに、カゼ薬を飲ませないように勧告しています。

出典 たかはし耳鼻科

子供の風邪を
早く治すためには
子供自身の免疫力を
高めることが大切です。

身体をゆっくり休めて
しっかり温めて
十分栄養を摂ることが大切です。

子供が風邪をひいてしまったら
家ではどんなケアをすればいいのでしょうか?

を次に見ていきましょう。

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子供の風邪 どう対処したらいい?

病院に行っても行かなくても
家では安静にしておきます。

元気に遊ぶくらいなら
心配はありませんが…

睡眠はしっかりとらせます。

部屋の温度は
暑すぎないように
寒すぎないように
22℃くらいを目安に。

喉が痛かったり
咳がひどかったりする場合は特に
湿度を40%~60%に
保つようにします。

部屋の空気も
こまめに入れ替えましょう。

脱水症状にならないように
水やスポーツドリンク
経口補水液やフルーツなどで
こまめに水分補給しましょう。

自宅で簡単にできる経口補水液

・水500cc

・塩1.5g

・砂糖20g

を混ぜるだけです。

レモン、オレンジ、グレープフルーツ果汁を

混ぜるとより効果的になります。

元気があるようなら
お風呂にゆっくり入っても大丈夫です。

脱衣所を温めておくなど
湯冷めしないように気を付けてくださいね。

元気がない時
発熱や寒気があるときは
お風呂はやめておいたほうがいいですね。

絞った温かいタオルで
身体を拭いてあげる程度で。

寒気があるうちは体を温めて

体温が上がって火照りが
出てきたら体を冷まします。

汗が出たらこまめに
着替えさせるようにしてください。

食欲がない時は
無理に食べさせる必要はありません。

熱があるときなど
もし食べれるようでしたら
食べれるようならバニラアイス
などはおすすめです。

冷やしたカットフルーツなども
いいですね。

食欲が出てきたら
おかゆやうどんなど
消化にいいものを食べさせてあげましょう。

子供 風邪 病院 目安 薬 対処

子供の風邪 病院にいく目安は?薬は飲ませる?どう対処したらいい? まとめ

風邪は重症化すると
肺炎や気管支炎
脱水症状や中耳炎になることも。

またインフルエンザや
溶連菌感染症やノロウィルス
などと間違えやすい病気でもあります。

いつもと違う
気になる症状がでたら
すぐにお医者さんに
診てもらうことが大切です。

ただしお医者さんに診てもらったら
風邪が治るわけではありません。

風邪以外の重い病気ではないか?
重症化していないかを
ちゃんと確認するためだと思ってください。

自己判断で
市販薬を安易に使用して
風邪が長引いたり
重症化したりしないように

薬を使用する場合は
あくまでも症状の緩和のために
必要かどうかを
お医者さんとしっかり相談して
使うようにしましょう。

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