花粉症 子供の症状は?何科を受診すればいい?どんな治療をするの?

花粉症 子供 症状 何科 受診 治療

風邪やインフルエンザの時期に子供の

くしゃみ
鼻水
鼻づまり

がなかなか症状が治まらない。

熱も出ないし
目をしきりにこすってかゆそう

もしかしたら花粉症かも…
と迷ってしまいますよね。

そこで今日は

・花粉症 子供の症状の特徴は?
・花粉症 子供は何科を受診すればいい?
・花粉症 子供はどんな治療をするの?

について書いてみたいと思います。

子供のが花粉症に
なってしまったかな?

って悩んでいるあなたにとって
少しでもお役に立てればと思います。

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花粉症 子供の症状の特徴は?

近年こどもの
アレルギー疾患者数の増加ともに
増加してきた子供の花粉症。

アレルギー体質は遺伝しやすいと
言われていますが

お父さんやお母さん
または兄弟などに
アレルギー体質の人がいるお子さん

あるいは本人にアレルギーや
喘息がある場合などは

花粉症が発症するリスクは高くなります。

ロート製薬が
0歳~16歳までの子どもを持つ父母に
行ったアンケートがあります。

問)お子様は花粉症だと思いますか?

花粉症 子供 症状 何科 受診 治療         出典 ロート製薬

0歳から16歳までのお子さんのうち
3割強のお子さんが花粉症を発症しているという結果です。

問)お子様は花粉症だと思いますか?

花粉症 子供 症状 何科 受診 治療          出典 ロート製薬

花粉症にかかっているお子さんは
アトピー性皮膚炎の3倍にもなっています。

問)お子様は何歳で花粉症を発症したと思いますか?(「お子様は花粉症だと思う」と答えた方のみ回答)

花粉症 子供 症状 何科 受診 治療         出典 ロート製薬

花粉症が発症しているお子さんの

4割が5歳までに43.4%
8話は10歳までに80.4%

が発症しているという結果になっています。

また同アンケートでは

「両親が花粉症の場合、子供の4割強が花粉症」
「第1子は、花粉症になりやすい傾向に」

などのデータもあります。

ちょっとビックリする数字ですね。

花粉症発症が
どんどん低年齢化しているんですね。

治療しないままでいると
成長とともに重症化するとも

他のアレルギー疾患にかかりやすいとも

言われているようです。

子供の花粉症にも
十分に気を付けてあげる必要がありますね。

子供の花粉症の症状は

・くしゃみ
・鼻水
・鼻づまり
・目のかゆみ

など大人と同じ症状が出ます。

子供の花粉症の特徴としては

・鼻がむず痒くなりこする
・目が赤く充血する
・目を周りをこする
・目の周りのアトピーが悪化する

鼻水よりも鼻づまりの傾向が強いようです。

鼻づまりになることで
花粉が鼻から入らなくなり
くしゃみの回数がすくないともいわれています。

その場合は鼻呼吸ができないので
常に口があいてる状態になります。

注意して観察してみてください。

風邪との違いは

風邪は熱や咳を伴いますが
花粉症ではその症状はありません。

くしゃみや鼻水・鼻づまりの症状が出て
熱や咳は出ていない時に

鼻がむず痒かったり
目が赤く充血して
かゆがったりしたら

花粉症を疑いましょう。

花粉症 子供は何科を受診すればいい?

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花粉症の薬は
薬局でも売られていますが

やっぱりしっかりと
お医者さんに診てもらって

しっかり症状などの相談をして
的確な治療法を提案してもらったり
安心できる薬を処方してもらいたいですよね。

でも何科を受診すればいいの?

鼻がムズムズ、鼻水が止まらない
のどのイガイガも…

耳鼻科や耳鼻咽喉科?

目が充血、かゆみもが我慢できない…

眼科?

子供だから小児科?

迷ってしまいませんか?

厚生労働省のQ&Aには

花粉症の症状がでたらどの病院に行けばいいですか。

ひどい鼻の症状がある場合は耳鼻咽喉科、目の症状がひどい場合は眼科をおすすめします。内科、小児科、アレルギー科などでも診療が受けられます。

出典 厚生労働省

とあります。

でもおすすめは

まずはかかりつけの
小児科や内科を受診しましょう。

花粉症の症状は
鼻や目、喉や皮膚など

いろんな症状がいっぺんに
出ることがほとんどです。

また花粉症以外の病気の可能性もあります。

その判断をするためにも

まずは総合的に診れる
小児科や内科で受診する方が安心です。

かかり付けのお医者さんなら
なお信頼できますよね。

もし専門的な治療が必要な場合
信頼できるお医者さんを
紹介してもらうこともできます。

まずはかかり付けの
小児科や内科を受診をおすすめします。

もちろん特にひどい症状がある場合

鼻水・鼻づまり・鼻のムズムズがひどい
場合は耳鼻科

喉のイガイガも気になる
ときは耳鼻咽喉科
耳鼻咽喉科

目が充血、我慢できない目のかゆみ
がある場合は眼科

皮膚に炎症がある
ときは皮膚科

などの専門医に直接診て
もらうほうがいいこともあります。

近所にアレルギー科があれば
アレルギー科で診てもらうのも
いいかもしれませんね。

しかし一つの特化した
症状だけだない場合は

やはりかかり付けの
小児科や内科の受診をおすすめします。

その場合

・どの時期の
・どんな天気の日に
・どんな症状が出るのか

などをしっかり把握して

・鼻は苦しくない?
・かゆいところはない?
・喉は痛くない?

などお子さんに聞いて

もしまだお子さんが
説明できないようなら

・鼻水は出てないか?
・鼻がつまって、口呼吸をしていないか?
・目はよくこすっていないか?
・皮膚をよく掻いていないか?

あなたがふだんから
お子さんの様子をしっかり観察して
お医者さんい伝えるようにしてください。

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花粉症 子供はどんな治療をするの?

薬の処方での治療がメインなります。

アレルギー作用を引き起こす
ヒスタミンの放出を抑え

アレルギー反応が出ないようにする
「第2世代高ヒスタミン薬」
主に処方されるようです。

幼児でも飲みやすくなった
ほのかに甘いドライシロップ
などもあります。

必要に応じて点鼻薬や点眼薬も処方されます。

症状や症状の重さによって
お医者さんが判断します。

7~8歳になると
鼻の粘膜にレーザー光線を照射する
「レーザー治療」

12歳になると
アレルギーの原因物質に
体を慣らしてアレルギー症状を
改善する「舌下免疫療法」

などの治療法もあります。

お医者さんとよく話てみたくださいね。

花粉症 子供 症状 何科 受診 治療

また病院の治療だけでなく

家庭でもきちんと花粉症対策を
するだけでも花粉症の症状を
抑えることもできます。

それはできるだけ
花粉症の原因となる花粉に
触れさせないことです。

・外に出るときはつばのついた帽子をかぶる

頭の上からくる花粉を防ぎます。

マスクを着用することも忘れずに。

・外では午前中に遊びます。

晴れた風の強い午後には
花粉が多く飛んできます。

花粉予報をしっかりチェックして
外出などを決めましょう。

・外から帰ったら衣服をはらう

衣服に着いた花粉をしっかりはらい
家の中に入れないようにします。

・外から帰ったら手洗い、顔洗い、うがいをする

家に帰ったら手や顔を洗ってうがいをします。

シャワーを浴びるのも効果的です。

・外に干した洗濯物や布団はよくはらう

外に干した洗濯物や布団には
花粉が多く付着しています。

よくはらって家の中に入れます。

・床掃除はこまめにする

家の中に入った花粉は床に溜まります。

雑巾やモップなどでしっかり掃除しましょう。

・部屋を加湿する

部屋の湿度を50%~60%くらいに保ちます。

花粉も浮遊しずらくなり
鼻などの粘膜の状態も
良好に保ちやすくなります。

花粉症 子供の症状は?何科を受診すればいい?どんな治療をするの? まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

いかがでしたでしょうか?

・花粉症 子供の症状の特徴は?
・花粉症 子供は何科を受診すればいい?
・花粉症 子供はどんな治療をするの?

について書いてみましたが

お子さんが花粉症になったときの
対処の仕方の参考にしていただけましたか?

こどもの花粉症は見ていて
こちらが辛くなるくらいですよね。

暖くなった春に
花粉のせいで野外で思いきり
遊ばせてあげられないのもさみしいですよね。

早めの治療
早めの対策で

子供につらい思いをさせないように
したいものですよね。

花粉症の症状がでたら
迅速に対応してくださいね。

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