土用丑の日 うなぎの中国産と国産の違いと安全性 美味しい食べ方を紹介

土用丑の日 うなぎ 中国産 国産 違い 安全性 美味しい 食べ方

土用丑の日といえば「うなぎ」

暑い夏「うなぎ」を食べて
夏バテ知らずで過ごしたいですね。

スーパーでは特売コーナーでは
土用丑の日は人だかりに。

売られているのは「国産うなぎ」の他には
ほとんどが「中国産うなぎ」

「中国産」というと
なんとなく「大丈夫なの?」
って思って思う人も多いようです。

そこで今日は

・土用丑の日 うなぎの中国産と国産の違いは?
・土用丑の日 うなぎの中国産は安全性は?
・土用丑の日 うなぎ 中国産の美味しい食べ方を紹介

について書いてみたいと思います。

この記事が
あなたのお役に立てれば幸いです。

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土用丑の日 うなぎの中国産と国産の違いは?

いま日本で流通しているのは
ほとんどが養殖ウナギです。

料理屋で食べれるうなぎも

スーパーや通販などで
売られているうなぎも

天然物が流通してることは
ほとんどありません。

つまり

国産うなぎ :日本で養殖されたウナギ
中国産うなぎ:中国で養殖されたウナギ

ということになります。

国産うなぎは
きちんと温度管理もされた
養殖用のハウスで養殖されていますが

中国うなぎは
人口の池で自然に養殖されています。

国産うなぎと中国うなぎの違いは
大まかに言うと

国産うなぎ

・身が薄い
・身がかため
・皮がうすい
・小骨が少なく細い
・しっかり味がある
・サイズが小ぶり
・値段が高い

中国産うなぎ

・身が厚い
・弾力性がある
・皮が厚い
・小骨が多く少し太め
・脂っこい
・サイズが大きめ
・値段は国産の約1/2くらい

ということになります。

国産はうなぎは環境をしっかり管理し
稚児の確保費用、エサ代、人件費など
経費がかかっているため

人件費なども安く
管理費用も日本ほどかからない
中国産うなぎよりも

国産うなぎはかなり
値段が高くなってしまうんですね。

うなぎの種類自体も違うんです。

国産うなぎは
アンギラ・ジャポニカ種(二ホンウナギ)

中国うなぎは
アンギラ・アンギラ種(ヨーロッパウナギ)

最近見られるようなっきた
台湾産のうなぎも
アンギラ・ジャポニカ種(二ホンウナギ)

なんですね。

もう一つ注目する点は

うなぎの産地は
ウナギが取れた場所ではないんです。

ウナギが稚魚から育って
商品として売られるまでに
一番長く過ごした場所が

「産地」ということになるんです。

ということは

中国など他の国から輸入した
稚魚やうなぎのこどもなどを
輸入元より長く日本で養殖すると

「国産うなぎ」ということになるんです。

最近の日本でとれる稚魚が激減していて
輸入した稚魚を養殖して
「国産」として流通している
うなぎも多くなっているので

ちょっと話がややこしいですね。

土用丑の日 うなぎの中国産は安全性は?

中国産や中国で加工された食品など
過去にも何度も問題があったりして

「本当に大丈夫なの?」

と思ってしまう中国産の食品。

ネットでも悲惨な状況の
画像や動画が掲載され

中国産の食品への不安をあおっています。

うなぎも例外ではなく

2005年に中国産養殖うなぎから
発がん性物質である
マラカイトグリーンという
合成抗菌剤が検出された問題があります。

この問題を機に

生産工程をみなおしたり
検査基準を強化したり

うなぎの安全性へ確立への動きが
促進されたのも事実です。

現在では経済産業省で認定を受けている

「日本鰻輸入組合」

という公的機関で

①養殖池や池揚前検
   ↓
②加工場や搬入時検査
   ↓
③製品検査
   ↓
④中国輸出時検査
   ↓
⑤日本輸入時検査

と厳しく検査がされています。

ホームページにも

最新検査体制として

中国政府、工場自主検査、日本政府により、
最低5 回の検査に合格しています。

さらに、中国政府の監視体制と、
生産工場の高度な検査体制を強化しています。

と記載され

輸出国、税関、各自治体

での厳しいチェックもあり

日本の検査基準に満たないうなぎは
家庭の食卓どころではなく
日本国内にも流通されることは
ないようになっています。

「日本鰻輸入組合」のホームページには

「中国産うなぎ商品は安全ですので
 安心してお召し上がりください。」

との記載もあります。

どの情報を信じるかで
意見は分かれると思ますが

あくまでも「自己判断」で
どう思うかなので…

私個人は一概に
中国うなぎが危険だとは言えない
と思っています。

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土用丑の日 うなぎ 中国産の美味しい食べ方を紹介

実際に私は中国産うなぎを
買って食べていますが

レンジでチン!

ではなくひと手間かけると
本当に美味しく食べれます。

1.もともとついているタレを洗い流す。

買ってきたうなぎを適当な大きさに切り
パットなどに入れ

やかんで沸かしたお湯をかけながら
うなぎがヒタヒタに浸して
もともとついてるタレを落とします。

お湯を切ってペーパータオルなどで
余分な水分をとります。

2.フライパンで酒とタレで煮ます。

うなぎをフライパンに移して

付属のたれと酒を1:1くらいの
割合で割り入れて

煮汁が半分くらいまで煮詰めます。
(元のたれの量になるくらい)

で、出来上がりです。

アツアツご飯に

残った煮汁2/3くらいかけて
うなぎをを乗せて
残りの煮汁をうなぎの上かかける

と極上並みのうな丼が出来上がります。

うなぎはふっくら柔らかになっているので
身割れしないようにていにいに
へらなどを使って扱ってくださいね。

香ばしさが欲しい時は

アルミホイルをしいた
オーブントースターで焼いて
香ばしさを付けてください。

また酒の代わりに
ウーロン茶や緑茶でうなぎのタレを
割っても美味しくできますよ。

土用丑の日 うなぎの中国産と国産の違いと安全性 美味しい食べ方を紹介 まとめ

いかがでしたでしょうか?

・土用丑の日 うなぎの中国産と国産の違いは?
・土用丑の日 うなぎの中国産は安全性は?
・土用丑の日 うなぎ 中国産の美味しい食べ方を紹介

はあなたのお役に立てましたか?

「中国産のうなぎはどうも…」
「でも国産うなぎは高いし…」

なんて思っている人も
結構いると思いますが

日本に輸入されているうなぎは
厳しく検査されています。

もちろん絶対的に安全とは
言い切ることはできませんが

どの情報を信じるかは
それぞれの判断になります。

私はそんなに心配することは
ないと思っていますので

土用丑の日もしっかり
ふっくらと身が厚い「中国産うなぎ」を
楽しみたいと思っています。

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