熱中症ってどんな症状がでるの?原因や対処法も紹介!

熱中症 症状 原因 対処法 紹介

猛暑の影響でしょうか。

TVでは毎日熱中症関連のニュースが流れ

時には熱中症が原因で死亡
などの報道もありますよね。

「熱中症に気をつけなきゃ!」
と思うけど…

熱中症ってどんな症状なの?

って聞かれても
答えられなかったりしませんか?

なんとなく熱中症という
言葉は知っているけど

どんな症状のことを言うのでしょうか?

そこで今日は

・熱中症ってどんな症状がでるの?
・熱中症の症状がでる原因は何?
・熱中症の症状がでた時の対法は?

について書いてみたいと思います。

この記事が
あなたのお役に立てれば幸いです。

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熱中症ってどんな症状がでるの?

一言で熱中症と言いますが
いろんな症状がでているようですが…

熱中症にかかると
どのような症状が出るのでしょうか?

熱中症は身体が体温調節できなくなり
体液のバランスが崩れて
身体に起こるいろんな症状の総称のことです。

次のような症状が出ると
熱中症になっている可能性があります。

身体に出る症状

・発熱(熱が出る)
・微熱が続く
・熱が下がらない
・血圧上昇(血圧が上がる)
・低血圧(血圧が下がる)
・吐き気(嘔吐)
・下痢(お腹の調子が悪くなる)
・悪寒(寒気がする)
・発汗(異常に汗をかく・冷や汗をかく)
・暑くても汗をかかない
・手足や指の痺れ(しびれ・ふるえ)
・筋肉がつる(手足がつる)
・過呼吸になる
・くしゃみがでる
・むくみがでる
・痙攣(けいれん)を起こす
・鳥肌が立つ
・脳貧血を起こす

身体の痛み

・頭痛がでる(頭が痛くなる)
・喉の痛み
・首の痛み
・肩こりがひどくなる
・胸痛(胸が痛い)
・胸やけ
・お腹が痛い(腹痛・胃痛)
・背中の痛み
・膝の痛み
・手足の痛み
・関節痛
・筋肉痛

身体に出る特徴

・体が熱い
・体温低下(体温が下がる)
・顔が赤い
・顔面蒼白
・あくび(生あくび)がでる
・めまいがする
・目が充血する
・鼻血がでる
・鼻水がでる
・喉の渇く
・のどの痛み
・耳鳴りがする
・耳がこもって聞こえる
・寝汗をかく
・息苦しい
・くらくらする
・気持ち悪い
・身体がだるい
・力が入らない
・ろれつがまわらない
・頻脈(脈がくなる)
・動悸はする
・睡魔(眠気)に襲われる
・声がかれる
・呼びかけに反応できない
・真っすぐに歩くことができない。
・水分補給ができなくなる
・気絶する

精神的特徴

・イライラする
・ぼーっとする
・ふわふわする
・頭が真っ白になる
・記憶障害

これらの症状が出たら
熱中症にかかっている可能性があります。

速やかに適切な処置をしてください。

適切な処置の仕方は後の章に書いています。

そちらをご参考にしてくださいね。

症状がひどい場合は
すぐにお医者さんに
診てもらうようにしてください。

熱中症の症状がでる原因は何?

熱中症の処置の仕方を書く前に

なぜ熱中症になってしまうのかを
みていきたいと思います。

熱中症は高温多湿の状況で
起こりやすい症状です。

気温が高いのに湿度が高いと
思うように汗をかけません。

汗をかいたとしても
湿度が高いと蒸発しないので

体温を下げることができなくなり
体内に熱がこもってしまい
体温が上がってしまいます。

また大量の汗をかくことにより

体内の水分や塩分などが不足し
体液の均衡が崩れてしまい

熱中症の様々な症状を
生み出すことになってしまいます。

それではどのような時に
熱中症になりやすいのでしょうか?

・体調が悪い時

夏バテや疲れが溜まっている時
睡眠不足や食欲不振など

体調が悪い時は
熱中症にかかるリスクが高くなります。

・暑さに体が適応できない時

気候が急に暑くなって
暑さに体が付いていけない時は
熱中症になりやすいですね。

・激しい運動をした時

激しい運動をして身体が熱くなり
汗もたっぷりかいているときも
熱中症になりやすい時です。

また熱中症になりやすい人としては

高齢者赤ちゃん
体温調整が上手くできなかったり

普段からあまり運動しない人
太っている人などは

汗をかけなかったり
汗をかきすぎたりと

熱中症になりやすい人と言えます。

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熱中症の症状がでた時の対法は?

熱中症の症状がでた
その症状熱中症じゃない?

と思ったら
どんな処置をすればいいのでしょうか?

1.涼しいところへ速やかに移動します

熱中症と思われる症状が出たら
とにかく涼しいところに移動します。

木陰やクーラーの効いた部屋や車の中
などに移動します。

足を高くして休ませるようにすると
血液が脳に流れやすくなるので
重症化を防ぎやすくなります。

2.衣服を緩めて身体を冷やします

着ている服を緩めて風通しを良くし
身体にこもった熱を放出させます。

濡れタオルを身体にあてて
扇風機やうちわなどで扇いで風を送り
身体を冷やします。

保冷剤があるようならタオルなどで包んで

首や脇の下や股関節(足の付け根あたり)の
太い血管が通っているところを冷やすと
効率よく体を冷やすことができます。

3.水分をを補給します

自分で水分を補給できるようなら
水分を十分に補給します。

ミネラルを含んだスポーツドリンクや
経口補水液があればそちらを飲ませます。

ない場合は1g~2gくらいに塩を
1ℓの水に入れた食塩水でも代用できます。

意識がなくて自分で水分を
取れないような場合や

吐き気を訴えているような場合は

間違って気道に入ってしまうと危険なので
無理に水分をにませないようにします。

4.症状が落ち着くまで休みます

症状がひどくないようなら
そのまましばらく安静にして
十分に休息を取ります。

症状が改善しない
あるいは悪化するような場合は

すぐに救急車を呼んで
お医者さんに診てもらうようにします。

また一時的に回復したような場合でも
急変する恐れもありますので
十分な注意が必要になります。

熱中症ってどんな症状がでるの?原因や対処法も紹介! まとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事

・熱中症ってどんな症状がでるの?
・熱中症の症状がでる原因は何?
・熱中症の症状がでた時の対法は?

はあなたのお役に立てましたか?

暑い日が続く今日この頃

熱中症はひどい時には
死にいたってしまう怖い症状です。

日頃から体調をしっかり管理して
こまめに水分補給をするようにします。

熱中症には十分に気を付けてくださいね。

もし熱中症の症状に気づいたら
すぐに適切な対処をして

くれぐれも重症化しないように
お気をつけくださいね。

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