湯たんぽで低温やけどになる原因は?症状や処置の仕方と対策を紹介!

湯たんぽ 低温やけど 原因 症状 処置 対策

寒い夜に湯たんぽで
温まっためていたお布団に入ると

「温かぁ~い…」
とちょっと幸せ感じませんか?

でも温かいからって
湯たんぽに足をのせたまま寝ちゃった。

そんな経験ある方も
多いのではないでしょうか?

朝起きると

足がなんだかヒリヒリする
よく見るとちょっと赤くなってるし…

それってもしかしたら
低温やけどかもしれません。

湯たんぽで火傷なんかするの?
どう対処したらいいの?

と思ってしまいますよね。

そこで今日は

・湯たんぽで低温やけどになる原因は?
・湯たんぽで低温やけどになった時の症状と処置の仕方は?
・湯たんぽで低温やけどにならないための対策は?

について書いてみたいと思ます。

この記事が
あなたのお役に立てれば幸いです。

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湯たんぽで低温やけどになる原因は?

湯たんぽに足を置いたまま寝てしまって
なんかヒリヒリするし
よく見ればほんのり赤くなっている。

「これって火傷なの?」

と思うかもしれませんが…

ハイ!しっかり火傷です!

といっても普通の熱湯などで皮膚に火傷する

火傷とは少し違い
「低温やけど」と呼ばれる火傷です。

「低温やけど」とは

湯たんぽだけでなく
電気あんかやコタツ、電気毛布
ハロゲンヒーターやトイレの温座など

体温より少し高い温度
40℃~50℃くらいの温度で

皮膚の同じ場所を
長時間温め続けたことによって
起こるやけどの症状です。

寝るときに湯たんぽを使っていて
眠ってしまったために

同じ場所が長時間湯たんぽで
温められた時など
「低温やけど」になってしまいます。

人の体は熱めののお風呂の温度
だいたい42℃くらいまでしか
耐えることができないそうです。

それ以上の温度では熱いと感じなくても
皮膚の細胞はダメージを受けてしまいます。

そのため
「温かくて気持ちいいなぁ~」
と思っていたら

いつの間にか「低温やけど」になっていた
ということも珍しくはありません。

「低温やけど」の特徴は

皮膚の表面は血流もよく
熱を放射しやすいのですが

皮膚の奥では
温められた熱はがこもってしまい
細胞がダメージを受けやすく

表面に目立った症状がない場合でも

時間とともに症状が
表面に出てくることもよくあります。

おおよそ

・44℃(温かい):3~4時間
・45℃(少し温かい):1~3時間
・46℃(程よく温かい):30分~1時間
・50℃(熱い):2~3分

皮膚の同じ場所を温め続けると
低温やけどになるといわれています。

湯たんぽで低温やけどになった時の症状と処置の仕方は?

ふつう熱湯などでやけどをする場合は
皮膚の表面の組織に症状が出ますが

低温やけどの場合
皮膚の奥のほうまでやけどの症状が
進んでしまうので

重症化して治りが遅く
痕も残りやすくなります。

低温やけどはひどくなると

感染症にかかりやすくなったり

場合によっては皮膚移植が
必要になることもあり

治るまでに何ヶ月も
かかってしまうこともあります。

またやけどのやけどの跡が
残りやすいのも特徴の一つです。

「低温やけど」になると

・皮膚が赤くなりヒリヒリ傷む
・水ぶくれができ、皮膚が白っぽくなる
・皮膚が白っぽくなり皮下組織が壊れる

などの症状が出ます。

低温やけどは皮膚の奥のダメージが
時間とともに表面に出てきて
症状が悪化するように見えるので

たいしたことがないからと自己判断して

アロエを塗るなどの
民間療法に頼ることをしたりせずに

皮膚科のお医者さんに
診てもらうようにしてください。

「皮膚が赤くなりヒリヒリ傷む」程度で
すぐに病院にいける状態でない時は

ワセリンや火傷用の軟膏を塗って
ガーゼで覆って様子を見てください。

2、3時間たっても痛みが引かない場合や

水ぶくれができたり
皮膚が白くなっているっ場合は

速やかに医療機関を
受診するようにしてください。

その際水ぶくれは
つぶさないことが大切です。

つぶすとそこから雑菌が入って
さらに重症する可能性もあります。

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湯たんぽで低温やけどにならないための対策は?

それでは湯たんぽを使用する時に
低温やけどのならないようにするには
どうしたらいいのでしょうか?

湯たんぽは本来
布団を温めておくために使用するもので

寝るときに足に当てたり挟んだり
お腹にあてたまま寝たりする使用法は
正しい使い方ではなんです。

ほんとうは布団に入ったら
湯たんぽを体に触れないとこところに
よけて使うようにするんですが…

寒い時はついつい
湯たんぽで冷えた足先やお腹を
温めたくなっちゃいますよね。

そんな時低温やけどを防ぐには
長時間皮膚の同じ場所を
温め続けないように

こまめに場所を移動する必要があります。

とはいっても寝ていると時に
こまめに湯たんぽを移動するのは
むつかしいですよね。

そんな時は
足先やお腹がある程度温まったら
眠ってしまう前に

湯たんぽを布団の端のほうに
よけておくようにします。

眠ってしまう前に
よけておくことができるか心配な人は

湯たんぽのカバーの上に
さらにバスタオルなどを巻いて使用したり

敷き毛布の下に
湯たんぽを置いて使用するなどすれば

皮膚にあたる温度は下がるので

湯たんぽのお湯が冷めてしまうまでに
低温やけどになる可能性は
かなり低くすることができると思ます。

湯たんぽで低温やけどになる原因は?症状や処置の仕方と対策を紹介! まとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事

・湯たんぽで低温やけどになる原因は?
・湯たんぽで低温やけどになった時の症状と処置の仕方は?
・湯たんぽで低温やけどにならないための対策は?

はあなたの
お役に立つことができたでしょうか?

湯たんぽでなってしまった
「低温やけど」は

見かけの症状よりも
かなり重症なのかもしれんせん。

速やかにお医者さんに
診てもらってください。

その前に低温やけどに
ならない注意も忘れずに!

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