おせちが日持ちする理由とどのくらい大丈夫?保存は常温でもいいの?

おせち 日持ち 理由 どのくらい 保存 常温

お正月にはおせちを用意して
ゆっくり過ごそうかな

なんて考えているお母さんも
多いのではないでしょうか?

でも

おせちってどれくらい日持ちするの?
どう保存したらいいのかな?

なんて悩んでしまいませんか。

そこで今日は

・おせちが日持ちする理由は?
・おせちの日持ちってどのくらい?
・おせちの保存は常温で大丈夫なの?

について書いてみたいと思います・

この記事が
あなたのお役に立てれば幸いです。

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おせちが日持ちする理由は?

お正月といえば「おせち」

お正月の三が日
食事の用意もそこそこに
ゆっくり過ごす
お母さんも多いのではないでしょうか?

このおせち料理は
日持ちする料理が多いのは
なぜでしょうか?

時は平安後期のころ

おせち料理はもともと
新年の歳神様にお供えするための料理
だったのですね。

歳神様がいらっしゃるお正月の三が日は
騒々しくならないようにと

台所でバタバタと料理して
物音を立てないでいいようにとか

かまどの神様 荒神様を
三が日の間は休んでいただくために

お正月の三が日は女性は
料理を作らないでよくなったんですね。

普段から忙しく働く女性を
お正月の間ゆっくりしてもらおう
という心遣いもあったようです。

だからおせち料理は

今のように冷蔵庫などもない時代に
三が日分の食事の用意をしてくために

日持ちするように

濃い味付けにしたり
酢漬けや塩漬けにしたり
しっかり火を通したり
煮汁がなくなるまで炊き込んだり

と料理法が工夫されているんですね。

おせちの日持ちってどのくらい?

おせち料理が日持ちする料理だ
ということはわかりましたが

実際どれくらい日持ちするのでしょうか?

スーパーやデパート
お取り寄せで購入したおせちと

手づくりのおせちでは異なります。

あくまでも目安ですが

購入したおせちは

冷蔵のおせち(生おせち)で2~3日
消費期限は1月1日

冷凍のおせちは1~2ヶ月
解凍後2~3日

となっていることが多いようですね。

いずれにしても

入っている具材によっても
美味しく食べれる賞味期限も
異なってくるので

購入前にしっかり
確認しておくことが大切です。

また購入したおせちには
解凍した冷凍おせちも含めて

購入後はできるだけ
早めに食べてしまうようにしましょう。

手づくりのおせちは
しっかり料理したものであれば

冬場の常温(5℃~10℃)で3~4日
日持ちすると言われています。

薄味にした場合や
砂糖を控えめにしたような場合は

痛みが早くなってしまうので

冷蔵庫で保存するなどの工夫して
注意するようにしましょう。

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おせちの保存は常温で大丈夫なの?

冬場の気温で10℃くらいまでの常温で
三が日の間保存できるように
作っているのがおせち料理なんです。

そのために

味付けが濃くなっていていたり
酢の物や塩漬けだったり
しっかり火を通して焼き上げていたり
煮汁がなくなるくらいまで煮ていたり

調理に工夫がされているんです。

本来のおせち料理は
冷蔵庫などに入れなくても

冬場暖房を入れない部屋で
普通に5℃~10℃くらいの部屋で
常温保存することができますが

日中日差しが入って温度が上がる部屋や
暖房が入っている部屋での保存は
さけるようにしましょう。

ただし最近のおせちは

薄味になっていたり
最近の嗜好に合わせた食材が入っていたり

本来のおせちのような
保存食のように日持ちしない食材が
入っていることも多いようです。

保存には十分に注意する必要があります。

スーパーやデパート
お取り寄せで購入したおせちには

保存方法や消費期限が
明記されていると思ますので

そちらに従うようにしましょう。

手づくりしたおせちは
保存料などは使っていないので

お重などに盛り付ける直前までは
タッパなどに入れて冷蔵庫で保存して

必要な分だけ盛り付けて
食べるようにするといいですね。

冷凍保存は食材の味や食感を
そこなうのでできるだけ避けましょう。

特に

カズノコは冷凍すると卵が破裂するので
食感が悪くなってしまったり

こんにゃくはゴワゴワゴムみたいに
根野菜は縮んでしまったりと

冷凍保存には向きません。

重箱に盛り付けたおせちの保存は
心配になるようでしたら

重箱が入る発泡スチロールの箱に
保冷剤と一緒に入れておくといいですね。

おせちが日持ちする理由とどのくらい大丈夫?保存は常温でもいいの? まとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事

・おせちが日持ちする理由は?
・おせちの日持ちってどのくらい?
・おせちの保存は常温で大丈夫なの?

はあなたの
お役に立つことができたでしょうか?

もともと保存食として作られたおせちは

冬場暖房の入っていない
昼間の日差しで温度が上がらない

普通の部屋や冷暗所で
(室温5℃~10℃)

3~4日は
日持ちするようになっているんですね。

最近の嗜好や食の変化
健康志向によって

薄味や使用する砂糖の量が
控えられているようなおせちは

冷蔵庫に入れるなど
注意する必要があります。

購入したおせちは消費期限を守って
早めに食べてしまうようにしましょう。

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