生卵を飲む健康法 大丈夫?良くない?ゆで卵と生卵ではどっちがいい?

生卵 飲む 健康法 良くない ゆで卵 生卵 どっちがいい

完全栄養食品ともいわれる「卵」
どの家庭の冷蔵庫にも
買い置きがあるのだはないでしょうか?

「生卵を飲む!」

というと精力がついて
とても元気になるイメージがありますよね。

でも卵ってコレステロールが多いし
生のまま飲むとサルモネラ菌も心配

なんていう人も多いのではないでしょうか?

生卵って本当に健康にいいのでしょうか?

火を通した卵
例えばゆで卵と比べて
どちらが体に良いのでしょうか?

そこで今日は

・生卵を飲む健康法って大丈夫?
・生卵を飲むのは良くないってほんと?
・ゆで卵と生卵ではどっちがいいの?

について書いてみたいと思います。

この記事が
あなたのお役に立てれば幸いです。

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生卵を飲む健康法って大丈夫?

「卵」好きですか?

茹でたり、焼いたり。傷めたり
生でも食べますよね。

卵を生で食べる国は
世界でも珍しいそうです。

TKG(卵かけご飯)は
居酒屋でも定番メニューになるくらい
日本のソウルフードとも言えます。

それでいてリーズナブル
そんなに高価な
イメージはありませんよね。

あなたの家の冷蔵庫にも
きっと在庫があるんじゃないでしょうか?

そんな身近にある卵なのですが
ビタミンCと食物繊維を除く
人が健康を維持しるための栄養素

タンパク質
脂質
ミネラル
ビタミン

のほとんどがバランスよく含まれています。

つまりほぼ完全栄養食品
といっていい食品なんですよね。

卵に含まれる成分の健康的効果でいえば

・タンパク質

タンパク質は
20種類のアミノ酸から構成され

骨や筋肉、髪や皮膚のもとになり
体には必要な栄養素です。

卵2個で一日に必要なたんぱく質の
1/3を摂取することができると
言われています。

・コラーゲン

ツヤとハリのある若々しい肌を保つ
美容には欠かせない成分です。

・ビタミンA

発育促進
肌の健康を維持

・ビタミンB群

エネルギー代謝を助け
疲労回復に効果があったり
肌のトラブルを防いでくれます。

特にビタミンB12は
赤血球中のヘモグロビンの生成を
助けます。

・ビタミンD

骨の形成と成長を促す。

・ビタミンE

抗酸化の働きをします。

・葉酸

妊娠初期の女性に必要なビタミンで
胎児の正常な発育を促します。

・レシチン

レシチンにはコリンという成分が含まれ

脳を活性化や新陳代謝促進
中性脂肪やコレステロールの調整
新陳代謝促進、血圧低下など
効果があります。

マヨネーズで有名なメーカー
キューピーもこんな商品を
作っているんですね。

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・リゾチウム

殺菌作用があります。
風邪薬にも入っている成分ですね。

鼻やのどの炎症を緩和してくれます。

・メチオニン

活性酸素の働きを抑え老化防止
でてオックス作用

・ビオチン

皮膚や髪の毛の健康に必要な成分です。

ビオチンが不足すると
白髪や抜け毛
肌荒れの原因になります。

卵は栄養満点のイメージですね。

シルベスター・スタローンも
初主演映画「ロッキー」で

トレーニング前に5個の生卵を
コップに割り入れて一気飲みするシーンが
とても印象的だったのですが…

卵を生のまま飲むのは
本当に健康いいのでしょうか?

コレステロールが高い食品だからとか
サルモネラ菌が心配だからと
生卵を飲むのはちょと…

という方も多いようですすよね。

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生卵を飲むのは良くないってほんと?

卵を生で飲むメリットとしては

熱に弱い栄養素
特にビタミンの吸収率が高いことです。

ビタミンA
ビタミンB群
ビタミンK
葉酸

などをしっかり摂取できるます。

特に元気が出ない時などは
生卵で効果的にビタミンを
摂取すると良いですね。

とはいえ一般的に言えば
生卵を飲むのはあまりお勧めできません。

主な理由は3つあります。

1.タンパク質の吸収は火を通したほうがいい

実際のところ
生卵もゆで卵も栄養の違いは
ほとんどないんですよね。

でも吸収率に違いがあるそうなんです。

卵には豊富なたんぱく質が含まれていますが
生のまま摂取した場合よりも
十分に加熱した卵のたんぱく質のほうが
吸収率がいいと言われています。

加熱することでタンパク質の吸収を
邪魔する成分の働きを低下させることが
できるからなんです。

タンパク質をより吸収するためには
生卵よりゆで卵のほうがいい
ということになります。

2.生卵ではピオチンの吸収が阻害される

卵黄に含まれるビオチンは
生の卵白に含まれるアビシンと結びつき
消化吸収できにくく
40%は排出されてしまうんです。

結果としてビオチンの働きを
抑制してしまうんですよね。

でもアビシンは熱を加えると
ビオチンの働きを抑制する力が弱まります。

生のままの卵白を食べることは
おすすめできないということです。

卵白は火を通して
食べるようにすればいいんです。

半熟卵や温泉卵くらい加熱して食べれば
いいということなんです。

3.食中毒やアレルギーのリスク

スーパーなどで販売されている
ほとんどの卵は出荷前に
殺菌消毒されているので

サルモネラ菌による食中毒の危険性は
極めて低いと言えます。

とはいっても

20℃~37℃までは繁殖するので
免疫力の弱い子供やお年寄りが
生卵を食べると
全くリスクがないとは言えません。

サルモネラ菌は熱に弱く

75℃で1分
65℃で5分

以上加熱すると死滅すると言われています。

また、アルブミンが未消化のまま吸収されると
アレルギーの原因になることもあります。

この点でも生の卵より
加熱した卵のほうがより安全と言えます。

ゆで卵と生卵ではどっちがいいの?

生卵のを飲むデメリットを考えると

生のままの卵より
加熱した卵を食べたほうがより
高い栄養価を摂取でき
より安全に食べられる
ということになります。

実際のところ栄養面だけ考えれば
それほど大きな違いはないそうです。

理想的な食べ方は

白身にはきちんと火が通っていて
黄身は生に近い状態ということになります。

かための温泉卵や
ポーチドエッグなどですね。

黄身だけ生のまま飲んで
白身は野菜と炒めたりみそ汁に入れたり
しっかり火を通して食べるのもいいですね。

なかなか面倒できないというような人は
生卵の食べるよりゆで卵のほうが
簡単でお勧めということになります。

また

「卵はコレステロールが高いから
1日1個まで」

なんていわれたことありませんか?

現在では卵のコレステロールは
血中のコレステロール値に影響しないことが
わかっています。

つまり卵は食べる個数に
制限はないということなんです。

とはいっても他に摂取する
食品とのバランスもありますので
適切な摂取量には
個人差があるのも事実です。

いくら卵のコレステロールが
血中のコレステロール値には
関係ないと言われていても
血圧が高い人などは
卵を食べる量は注意する必要はあります。

生卵を飲む健康法 大丈夫?良くない?ゆで卵と生卵ではどっちがいい? まとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事

・生卵を飲む健康法って大丈夫?
・生卵を飲むのは良くないってほんと?
・ゆで卵と生卵ではどっちがいいの?

はあなたの
お役に立つことができたでしょうか?

完全栄養食と言われる卵ですが
生卵と加熱したゆで卵では
栄養の吸収率が違うんですね。

生卵で飲むのがNG
というわけではありませんが

効率よく栄養を吸収するには
白身にはしっかり加熱したほうが
よさそうです。

美容と健康のために毎日の生活に
意識的に「卵」をとりいれてみませんか?

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