インフルエンザ予防 妊婦場合 注射以外の対策と日常生活

インフルエンザ 妊婦

寒くなってくると気になるのがインフルエンザ
効果がないとか副作用が危ないとか話題の予防接種…

妊婦さんならなおさら気になりますよね。

「副作用や赤ちゃんへの影響も怖いし」
「できれば予防接種を打たずに予防したいんだけど」
と思う妊婦さんも多いようです。

予防接種はやっぱり受けたほうがいいの?
注射接種以外の予防はどうしたらいいの?

妊娠中のインフルエンザ対策をかいてみました。

この記事が少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

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インフルエンザ予防 妊婦の場合

インフルエンザ 妊婦

妊婦さんになると免疫力が下がることから、
インフルエンザにかかりやすくなります。

つわりなどで栄養が十分に取れなかったりで
重症化することも多いそうです。

妊娠が二人目以降なら、
上の子が保育園・幼稚園から
ウィルスをもらってきたりと
よけいにインフルエンザに
感染する確率は上がりそうですよね。

やっぱり予防接種は受けたほうがいいかな?
と迷ってしまいますよね。

よくインフルエンザの予防接種は効果があるのか?
と話題になります。

確実に効果があるというわけではありません。
予防接種をしても4割の方は感染してしまいます。

それでも予防接種をしたほうがいいと言われるのは
重症化を防げるからだと言われています。

気になる赤ちゃんへの影響も

厚生労働省では
「流産や先天異常の発生リスクが高くなったという報告」
はなく
「母乳を介してお子様に影響を与えることはない」
としたうえで
「予防接種における有益性と危険性を、
ご自身の基礎疾患や出産予定日等を踏まえて
主治医と相談した上で、
接種の適否とその時期を決定するようにしてください。」

としてます。

防腐剤」の赤ちゃんへの影響が
気になるお母さんも多いと思いますが、
産婦人科での接種では「防腐剤」無しの
ワクチンを選択することもできます。

ただ「防腐剤入り」でも極少量なので
胎児への影響はないとされています。

とは言えできればインフルエンザの予防接種を
することなく予防ができタラと思いますよね。

次にその予防対策を紹介したいと思います。

インフルエンザ予防のために注射以外に有効な方法は?

インフルエンザ 妊婦

まずは基本的なところでは

・人混みへの外出は避ける

人混みの中にはインフルエンザウィルスも
多く存在しますよね。

できるだけ人ごみを避けたり、
公共の場所や乗り物なども混んでいる時間を
さけるなどの工夫をすると感染率は下がります。

・外出する時は必ずマスクする

インフルエンザウィルスの感染経路には
空気を関して感染する飛沫感染
物を関して感染する接触感染があります。

マスクをするだけでもくしゃみや咳などからの
飛沫感染を防ぐことができます。

・外出先から帰ったらうがい・手洗いをしっかりする

ドアノブや手すり、つり革などの
物についたウィルスが手などを介して
目、口、鼻の粘膜などから感染する接触感染。

しっかり手を洗うことやうがいすることで
感染を防ぐことができます。

・部屋の湿度を適度に保つ

空気が乾燥するとウィルスに
感染しやすくなります。

洗濯ものを部屋干ししたり、
加湿器などで部屋を加湿することが大切です。

湿度50%~60%がベストだと言われています。

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インフルエンザ予防のために気を付ける日常生活は?

インフルエンザ 妊婦

・人混みへの外出は避ける
・外出する時は必ずマスクする
・外出先から帰ったらうがい・手洗いをしっかりする
・部屋の湿度を適度に保つ

をしっかり守ってもインフルエンザ
に感染する人もいれば感染しない人もいます。

感染しやすい人としにくい人は何が違うのでしょうか?

感染しにくい人は…

・感染しない、感染しても発症しない抵抗力がある人
・ウィルスが入ってきても発症しない免疫力がある人

なんです。

抵抗力、免疫力を高める日常生活をおくることで
インフルエンザに感染しにくくなるんですね。

インフルエンザに感染しにくくなる日常生活とは

1.バランスの摂れた食事
2.十分な睡眠
3.適度な運動

に気をつけた日常生活ということになります。

1.バランスの摂れた食事

肉や魚などの高たんぱく食品や
ビタミン・ミネラルが豊富な野菜や果物
などをバランスよく摂ることが大切です。

その中でも積極的に摂りたいのが

・ヌルヌル成分ムチン、フコイダンを積極的に摂る

ムチンは感染症にかかりにくくする効果があるそうです。

納豆、山芋、おくら、なめこ、大和イモ、長芋など
ムチンのヌルヌル食品を積極的に摂りましょう。

フコイダンも免疫力を高めインフルエンザウィルスの感染を抑制します。

フコダオンはワカメやメカブなどに含まれています。

・ビタミン・ミネラルを多く摂る

免疫細胞を活性化するビタミンA・C・E
インフルエンザに繫りにくくなると言われる
ビタミンDを積極的に摂るようにしましょう。

また抗酸化の働きを持つ亜鉛セレンなども多く摂りたい酵素です。

ビタミンA:レバー、ニンジン・カボチャなどの緑葉職野菜
ビタミンC:果物類、ブロッコリーやピーマン
ビタミンD:魚類
ビタミンE:アーモンド、ピーナッツなど

またビタミンDは太陽の光にあたることで生成されます。
積極的に太陽の陽にあたるように心掛けましょう。

亜鉛:レバー、牡蠣、ココア、ゴマ、大豆など
セレン:イワシ、カレイなどの魚類、昆布、大豆など

寒いこの時期は、妊婦さんの体重管理もしやすい
『鍋』などはバランスよく栄養がて摂れるメニューですね。

こちらの記事も合わせてお読みください。
鍋は妊婦さんの食事に最適!体重管理と栄養補給におすすめ!

2.十分な睡眠

睡眠中に分泌される『成長ホルモン』は、
細胞の免疫物質の生成を働きがあります。

しっかり睡眠を摂ることで免疫力がアップするんですね。

3.適度な運動

適度な運動は新陳代謝を促進し
体内のホルモンバランスを整えてくれます。

内臓の働きも活発になるために
免疫力が高まるそうです。

軽いウォーキングや
その場で両手を大きく振るだけでも効果はあります。

無理しない程度にやってみてください。

まとめ

迷ってしまう妊婦時のインフルエンザの予防接種。

完全とは言えず重症化を防ぐという目的で
予防接種をするかどうか迷いますよね。

まずはかかり付けの産婦人科のお医者さんに
きちんと相談してみてはいかがでしょうか?

そのうえで予防対策をしっかりして、
インフルエンザに感染しないのが一番ですよね。

むつかしいことは何もないと思います。

大切な赤ちゃんとお母さん自身のために、
しっかりインフルエンザ対策をすることが大切です。

ぜひ試してみてくださいね。

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